こんにちは、ちえりです。
今日は18:30から空き、土曜日は20:40から空きなんだと思います、そして日曜日から私はクマのエサ、じゃなくて連休であります、夜露死苦!
ちなみに『オヤツ』感覚で捕食されるのはゴメンであります、ディナーのメインディッシュ希望。
で、一昨日の水曜日はいつも来ているお馴染み2名様がどちらともお休みだったため、じゃあ誰も来ないじゃん、と思ってたらはじめまして3名様が私を選んでくださいました。
ありがとうございました、股のご利用をお待ちしております。
実は前の店での私ははじめまして様恐怖症みたいなことになっていて、頼む、選ばないでくれ、暇でいい、とすら思うこともあったのですが、白夜さんでお会いするはじめまして様は皆様お優しいので恐怖症がかなり薄らいできました。
なんで?なんでみんな優しいの?
銭湯だと安いとこって客層が悪かったりするけどこれがソ◯プだと話が違ってくるのでしょうか。
はい、白夜さんは前の店より安いとこであります。
しかし前の店も大宮では下から数えたほうが早いって感じのとこでしたが。
いやいまにして思えば怯えながらお会いしてみたら普通に優しい人だったから拍子抜けしたってパターンも多かったんですけど。
まあなんにせよ私移籍してきて本当に良かったなって思ってます。
まあ移籍そうそうぎっくり腰になって1回消えかけてたけど、自分で言うのもなんだけどいったいなんだったのですかあれは。
ちなみにいまはぎっくり腰だったのがウソみたいにムダに元気です、完治した!たぶん!
そんなこんなでちょっと前の日記に、コンビニでごはんですよを買ったら外国人のスタッフからスプーン要りますかときかれ、その話だけで寝るまで笑いこけてた、というのを書いたじゃないですか。
でもあれって日記を書いてる時点ではもうまったくおかしくなくて、なんであんなに笑いこけてたんだろう、と不思議に思ってたんです。
で、一昨日の帰りまたそのコンビニに行って今度は10品くらいカゴに入れてレジに行ったらまたあの外国人スタッフがいて、ピッ!ピッ!とやり始め途中でカゴの中のヨーグルトに手を伸ばし、…あ!っと思った瞬間には『スプーン要りますか?』ときかれ、ごはんですよのときのことを思い出してしまった私は『ぶっふ!要りませ!ふふふ!』と笑ってしまいました。
というわけで私は、このコンビニにはこれからしばらくの間通うのやめようと思いました。
ほんでまたこの話書いててなにがそんなにおかしかったのかいまの私にはまったく理解できないのが困ります。
なにがなんだかとりあえず本当にしょうもないものが変な感じにツボにハマってしまったらしいです。
で、昨日の休みは美容室に行ってきた私なんでした。
なんか軽い気持ちで『前回より短くしてください』と告げたところ気が付いたときには、いや待って切りすぎ!もう少しで蓮舫じゃん!!ってレベルまで短くされていたんですけど、でもまあいいや、これなら次は年末まで美容室行かなくていいし、それにちえりちゃんは髪の毛補正が無くてもちゃんと美人だし、ってなりました。(ポジティブ)
ほんで苦手な美容室に行ったんだからお昼ごはんはご褒美の鍋なんですけど、今回は黒毛和牛のモツ鍋にしてみました↓

で、このモツがめちゃくちゃ美味かったのでしょうがないから追加してもらいました↓

モツは簡単に言うと筋肉のかたまりなんで低カロリー低糖質高タンパク質で実はダイエット向きです。
というわけでオジサンのメタボは肉食うくらいならモツ食ったほうがいいです、亜鉛入ってるからおつんつんもゴキゲンになります。
そんで私は別にメタボじゃないし毎日食っちゃ寝して好きなときに好きなものを好きなだけ食べる生活でも健康診断でほぼパーフェクトな数値を出してしまう人だからモツなんかいくら食べたって問題無しです。
で、ランチを済ませたあとはまた越谷のホモの湯、じゃなくてゆの華に行ってきました。
私いまなぜか家から片道1時間はかかる南越谷駅近くの美容室に通ってるからなんかそうなっちゃうんです。
そして前回飲むか飲まないかで迷ってたコレ↓を結局また飲まないまま入館してみたところ、

昨日のゆの華の女湯は一階となっていたのでした。
私が一階にあたったのはたぶん2年前の初訪問のときだけで、それ以来別に狙って行かなくても必ず二階にあたってたので久々の一階はちょっとビックリしました。
はい、前にも書いたけどゆの華は毎日大浴場が男女入れ替えになっているのです。
HPのスクショ貼りますがこんな感じ↓

昨日は偶数日だったので女湯は一階。
で、久々の一階は相変わらずどこもかしこもボロボロで汚い。
このヌルヌルは温泉成分のヌルヌルなのか不衛生のヌルヌルなのかと悩むレベル。
ずっと二階に通ってて、二階汚いな〜と思ってたけど一階のほうが汚かったような気がします。
あと節電し過ぎてて脱衣所がめっちゃ薄暗かった。
大浴場は大浴場で洗い場のシャワーは半分以上故障中、ジャーッと勢いよくお湯が出るのはその中でもごく一部。
そんで内湯を埋め尽くすジャグジーも一部しか稼働してない。
しかし二階では万年故障中の塩サウナは一階ではちゃんと稼働しててそこそこ汗をかける温度だったので、これからはなるべく一階を狙って行こうと決めました。(塩サウナ好き)
ちなみにドライサウナはちゃんと熱々でムダに広々、水風呂は水温20℃と入りやすく深さが90センチはあると思われ、ここがゆの華の良いところ。
で、肝心の天然温泉ですが、露天にしか無いのは二階と同じですが違うところは二階がローマ風呂?みたいな感じで一階は和風の岩風呂。
そんで二階は40℃くらいの浴槽が一個しかないのですが、一階は40℃と42℃の浴槽があったため、なんだよ一階のほうがバリエーション豊かでずっとお得じゃんとなんか腹立ってきた私でした。
で、もしかしたら昨夜ここでホモたちが…ケツアナ確定のフェスティバルを…汚ねっ!みたいなことは考えないようにしてひとっ風呂浴びたあとは、

ジュース飲みながら脱衣所の喫煙所で一服。
カメラの機能で明るめに写ってしまってますが実際はもっと暗いしヤニだらけです。

でも灰皿の掃除とかはスタッフの人が定期的に来てちゃんとしてくれてます。
なんかもう建物が老朽化しててどこもかしこも毎日ちゃんと掃除してもこれ以上キレイにはならないんだろうな、みたいな雰囲気。
で、たぶんアッサリ2時間くらいの滞在で新越谷駅まで歩いていこうとしたら雨が降ってきたので、しょうがないからタクシー呼んで1500円も払わされた私。
GOアプリ使うと通常より4〜500円は多めに取られます。
そんで新越谷駅では、空腹だけどガッツリごはん食べるレベルではない、という感じだったので、

紅茶のシフォンケーキとアイスコーヒーを所望した私、ウマー!
写真の撮り方が悪いせいでちっちゃく見えるけどけっこうでかい一切れです。

で、このカフェに寄った理由は、マッマが豆のコーヒーにハマっててここではコーヒー豆の販売もしてるからおみやげに買って帰りたい、だったのですが、会計を済ませて、シフォンケーキ美味かったな〜とか思いながら喫煙所に行って一服をしてる途中で『あ!肝心のコーヒー豆買ってくんの忘れたあ!』ということに気付いた私。
しかし豆買うためにまたカフェに戻るのもイヤだから、もうカルディでいいやと思ってカルディの豆買ってきました。
秋田県内でカルディがあるのは御所野と大仙市の2カ所だけであり、どっちも実家から行くとなると、まあ埼玉県で例えるとわざわざコーヒーなんかのために神奈川県の三浦半島辺りまで行かなきゃならないレベルだからなんとなく貴重なはず。
そんで余談ですが私のマッマが豆のコーヒーにハマってしまった理由ですが、私のせいなんであります。
私はコロナ禍は旅行しまくってて、コロナ禍後は意味もなく仕事帰りに大宮のビジホとかに宿泊しまくってたりしたんです。
そしたらホテルの部屋には無料のドリップコーヒーとか置いてあるじゃないですか、卑しい私はそれをもれなくお持ち帰りしてたんであります。
しかし帰宅してみるとわざわざドリップコーヒーを淹れるとかはなんかめんどくさくて飲みもしないやつが自宅にどんどんたまっていくんであります。
で、何回か前の帰省のときに、そういえばマッマはコーヒー飲む人だよなあと思ってどっさりため込んでいたやつを実家に置いてきてみた結果、翌週には実家に頻繁に遊びに行っている兄弟から、(※ちえりんは末っ子であります)
『お前が豆のコーヒーの味を教えてしまったせいでマッマはもう安いインスタントコーヒーの味を受け付けない身体になってしまった』
みたいな感じで苦情のLINEが来たのであります。
というわけで私はなんとなく、責任をとらなきゃいけないのかな?と感じててマッマに豆のコーヒー持っていこうとしてるんでございます。
ちなみに私がぎっくり腰中に書いた『タブレットをプレゼントして使い方を教えたら一日中YouTubeを観ているだけの人になってしまった身内』ってのもマッマなんであります。
だから私はマッマからは『この世の快楽を教えてくれる良い子』
他の身内からは『慎ましく暮らそうとしているマッマに次から次へと堕落の道を教える悪魔』みたいな感じに思われてます。
そんで私の帰省に合わせてアイツラもたぶん実家に来るし、外に出たらクマに襲われるかも知れないし、なんか前門の虎後門の狼みたいな、私はいったいどうしたらいいですか。
しかも私は兄弟の結婚相手にいまだに人見知りしてるし、毎回帰省一発目にニコニコしながら『こんにちは〜、おかえりなさ〜い』って言われても緊張からくる顔面蒼白で『あっ、…こん!』としか返せないし、本当に困ったもんです。
ちなみにこれはちゃんと『こんにちは』と言っているつもりなんですけど、ちゃんと言わなきゃ!と勢いがついて、しかし勢いがつきすぎるもんだから『こん』だけで力尽きて語尾が尻すぼみになってしまうため、相手には『こん、としか言えない子』と思われてる可能性大です、キツネか。
まあしかし兄弟の人生のパートナーと言っても私にとっては滅多に会うことがない赤の他人なんだからしょうがないです。
私レベルのコミュ障ともなると、いまのままではダメだ、挨拶くらいはちゃんとしよう、と思い続けているだけで偉い。
というわけで私にとっての帰省って気楽な話ではないのよ、だから温泉というご褒美が必要なの、とか言いながら本日の日記はおしまいであります。
読んでいただき(以下略)