こんにちは、ちえりです。
今日は19:10から空いているみたいです。
そして金曜日は18:30から空き、土曜日は20:40から空きで、日曜日から秋田帰省のためいなくなりますのでさようなら。
で、秋田はいまクマが出まくってるんですけど私はなんの対策もせずに行くんです。
なので日曜日から連休に入ったらそのままもう二度と戻ってこない可能性もありますから、生きているちえりさんを見ておきたい、という方はいまのうちに会いに来てくださいまし。
ちなみに私の連休中に、秋田県でクマに襲われたとみられる◯歳の女性の遺体が発見、みたいなニュースがあり、さらに、女性は『※お店では36歳』というダイイングメッセージのようなものを残しており、とかいうことになってそのまま私が無断欠勤を始めたらその被害者の女性は確実に私です、夜露死苦!
そんで私どうせクマに襲われるなら三毛別羆事件とか福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件みたいに後の世でずっと語り継がれるような壮絶な感じになりたいんですよね。
そのためには『見るからにあっさりクマにやられたみたい』という感じはご法度であり、遺体の状況からクマに襲われたのは明白ではあるけどそれにしては不可解な行動をしまくったらしき形跡というものをそこそこ残して逝く必要があると思われます。
そう、謎です、ミステリーです、パンピーの気を引くにはミステリー要素というものが必要不可欠なんであります。
というわけで、こっちに行ったら助かってたかも知れない方向に行きかけてたのに明らかにヤバい方向に行き直してるという感じの血の足跡が必要だったり、メモ帳にパンピーが考察してみたくなるような謎の言葉をたくさん書き残しておかなきゃならなかったり、しかし謎だらけでは『単純に頭がおかしくなってただけ』と判断されてしまうので支離滅裂な中にも知性と冷静さをチラリズムさせたりしなきゃだし、一回光が見えかけたところでまた一気に悪夢のふりだしに戻るというドラマも必要だし、あ〜このあと襲われたんだな…みたいなタイミングでさりげなく第三者の存在を匂わせてみたり、そうなってくると今度はバカどもが勝手に『実は被害者の遺体には明らかに刃物で切りつけられたような跡もあった』とかいうデマを流布しだしたりするから私のクマ事件が超絶有名になる手助けになったりするし。
んも〜ちえりんせっかくの帰省なのになんだか忙しくなっちゃいそう、有名になったときのためにサインの練習しておかなきゃ、まあこれで有名になった時点では生きてないの確実だからサインとか言ってる場合じゃないけどね☆
というわけで今回の月火の2連休ですが、月曜日は祝日だしどう考えてもどこにも行きたくない、となってひきこもり、火曜日はドコモから新しいスマホが届くのでどこにも行けなかった私でありました。
なんかアレだ、もう銭湯は諦めようと、日曜日に行く秋田の温泉にすべてをかけようと。
っていうか私の場合は実家に帰って数泊して毎日普通に風呂とか入ってたら髪はさらさらのトゥルントゥルン、肌はしっとりもちもちのスベスベになるから温泉とか要らないんですけど、しかも飲んでみると超甘い、最高の水道水なんですの。
それにひきかえ埼玉の水道水ときたら飲んだら不味いし髪はゴワゴワになるし肌は乾燥しまくってガッサガサになるし、埼玉県は『秋田美人』を『埼玉不美人』に変えてしまう魔窟だー!
で、これまで使ってたのはSONYで新しいスマホはAQUOSなんでした↓

はい、愛国心あふれるちえりちゃんはiPhoneとかいうやつは使わないの、パソコンは富士通だしタブレットはNECだし腕時計はCASIOになったし夜露死苦!
で、私はスマホ2台持ちなんでそれぞれの機種変に手間取ったんですけどなんとか終わって、

晩ごはんは豆乳鍋作りました、ウマー!
ちなみに具は鶏肉団子、豚バラ、豆腐、しいたけ、えのき、まいたけ、にんじん、水菜、ねぎ。
そんでこれまだ買ってきた材料の半分しか入れてないからこのあと残りの具を足しては煮て足しては煮て3日間くらい食べ続けます。
そうです、秋田帰省までもう絶対に料理なんかしないという意思の表れ。
は?ウェルシュ菌?知らねーわそんなもん、いままでこのアタイの鉄壁の胃袋はそんな得体の知れないもんに負けたことねーし恐るるに足らず!
そんでもう日記書いてる残り時間も微妙だからこないだの日曜日に起こった出来事を簡単に書きますが、
その日の日記でまた私は『膝から下の筋肉自慢』みたいなことを書いたじゃないですか。
しかしどんなに私がこの日記で私の前脛骨筋凄まじいアピールとかヒラメ筋育ててますアピールしても皆様総じてこの話題にはスルーじゃないですか。
そんでもう思い余って会いに来てくださった方に直接ムキッとさせた前脛骨筋を見せてさしあげても、『あはは、すごいね(棒読み)』みたいな返事が返ってくるだけ。
というわけでさすがの私もだんだん自信が無くなってきて、もしかして私の膝から下たいしたことない?とか、男から見たらわりかし普通?とか思ってたんですけど、しかし。
こないだの日曜日になんか急に気が向いたとのことでふらあっとはじめまして様がご来店され、随分長い間プロとして過酷なスポーツでご活躍されていた方とのことでした。
で、筋肉の話になったので最近の状況から特にこれと言った反応も期待しないでなんとなくいつものクセで私の膝下をムキッとさせて見せてみたところ、『えっ!なにこれ!?』と大変ビックリしてくださいました。
『オレよりすごくない!?』と。
というわけで私は理解しました、私の膝下は見る人が見たらすごい膝下なんだと、いままでは雑魚に見せてたからあんな反応だったんだと。
いや冷静に考えてみたらそうです、だって私こんなに毎日いろいろな男性と向き合っているというのに、自分より膝下ムキムキな男性ってたった数人程度しかいなかったんですもの。
そっか、分かった、私ってもうすでにそんじょそこらの一般男性なんかとは釣り合わないまでのレベルにのぼりつめていたのだわと。
そんなわけで今後私の素晴らしい前脛骨筋に『へえ、すごい(棒読み)』みたいな反応をした方は私から『格下』目線で見られること間違い無しなんでそこんとこ夜露死苦!
というわけで時間が無いので本日の日記は(以下略)
読ん(以下略)