こんにちは、ちえりです。 今日は19:10から空いてるんだと思います。 なんかよく分からないけど明日祝日で普通の人はカレンダー的に3連休の2日目？なんですよね。 まあどうでもいいけど。 そんなこんなで『まだ電車でつま先立ちしてるの、それ本当に効くの』とよくきかれますがたぶんちゃんと効いてます。 しかし私が満員状態でつま先立ちを始めると周りにいる人がビクッとするときがあるのでちょっと困ってます。 え！？なんか急にでかくなった！？みたいな感じなんだと思われ。 かと思ったら急にかかとを落としてシュッ！とちっちゃくなったりとかもするし。 私はドアのそばに立つことが多いからガラスに後ろの人が写ってたりして反応が見えてしまうんでございます。 でっかくなったりちっちゃくなったり周囲の人をビクッとさせたり今日もちえりちゃんは大忙し。 というわけで今日もちょっと時間が無いのでちえりさんのマ◯トについて適当に書きます。 まあ『時間が無い言う割には毎回長文だよね』と言われますが、私はこの日記くらいの文章なら15分くらいあったら書けるんであります。 問題は写真です、写真選別して貼るのが大変。 で、マ◯トといったら吉原？とかの有名なお姉さんのとこに講習を受けに行く人がいるみたいですね。 しかし私はそういうのって一回も行ったことがありません、理由はこの日記を読んでおられる方々ならもうお分かりですよね、そうです私が講習を受けに行くことができないのは『コミュ障だから』 夜露死苦！ で、私はこの業界に入ったいちばん最初のときに簡単な流れをザッと教えてもらっただけなので、そういう講習を受けている方々みたいななんかすごい技とかいっさい持ってなくて、結局私のマ◯トは基本全身リ◯プだけとかそんな感じです。 しかしずっと長い間同じことをやりまくってた結果、 マッサージ効果がある 吸引力が異常 腕が4本くらいある人にやられてるみたい なにされてるんだか分からないけど気持ちが良い 舌使いが人間離れしてる ドＳ みたいなことを言っていただけるようになりました、本当にありがとうございました。 で、皆様にお願いなんですけど、私のマ◯トって最初にうつ伏せに寝転がってもらうじゃないですか、あのときにおつんつんをご自分で12時の方向にセットしておいて欲しいのです。 3時の方向や5時の方向や6時の方向になってる人わりといます。 それなら私がクイッと12時の方向に持っていくわけですが、そのときに空気を読んでお股をあげて隙間を作ってくださる方もいますが全身全霊で自重を預けたままの方もいます。 後者だとおつんつんがマ◯トとお客様の身体に挟まれた状態になるわけで、私が無理矢理動かしてしまうと痛くないのかな？ってちょっと心配になってしまいます。 そして両腕ですが、仰向けの状態のときは自分の胴体から離してマ◯トの上に置いておいてほしいのです。 私はその隙間に自分の足を入れるため、腕を身体にピッタリつけて置かれると困ります。 で、ア◯ル舐めのときに、それをされるのがイヤならそれでかまわないけど、好きなくせにお尻に力を入れ過ぎてしまい結果的に私の舌を拒む形になってしまう人がいます。 いくら私の舌使いが人間離れしてるとは言え、あまりにもギュッと力を入れられてしまうとこれは難攻不落だと判断せざるを得ず、ナメナメを諦めてしまうことになります。 そうなった場合どうするかというと私はもう指でごまかします。 隙間に舌を無理矢理差し込むこともできますが、筋肉を締められることによりア◯ルの周りの溝が深くなってしまい舌が届かなくなってしまうからです。 そして体毛なんですけど、もう完全に生やしっぱなしの全身ボウボウ状態で来て欲しいです。 今日はマ◯トするから全身剃ってきたよ、という方がいますが、どんなに深剃りされてきた方でもその状態でマ◯トさせられるのはこちらとしては拷問です。 毛がこちらの肌に刺さるんでございます。 まあ口の周りは完全に剃ってきたほうが良いし、口の周りだと皆様大変上手に滑らかな肌にしてきてくださいますが、これが体毛となると何故か皆様剃り残しだらけになってしまうのです。 っていうかおつんつんの周りとか金なる玉袋となると剃るときにためらいが生じてしまい、完全につるつるにはできなくなってしまうんだと思いますが。 そんで私の場合は皮膚描記症というアレルギー体質だから、終わったあと毛にこすれた部分が真っ赤になってしまい、そこから数日間ずっとヒリヒリします。 口の周りなんかは皮膚が薄いため、下手したらそのままかぶれて口角炎になってしまいます。 というわけでこういう方相手のマ◯トはこちらの身体を守るためにちょっとアッサリした感じになってしまいます。 なぜなら私のお客様は貴方だけではないのです、このあと私を選んでくださる方々もいらっしゃるのです。 なんの罪もないその方々を完全体でお出迎えするためにこういう防御っていうのは必要不可欠なんであります。 というわけで、マ◯トについて皆様にお願いしたいことなんて全部書いてたらあっという間に数日間は経ってしまいそうなので今日はこのくらいにしといたらあとか言いながら本日の日記はこれでおしまいであります。 読んでいただき(以下略)